その原因、もしかして「体内時計」のせいかも!
その眠気、だるさ、もしかして“体内時計”のせいかも?
最近なんだかずっと眠い…
夜は目がさえて寝つけないのに、朝は起きられない。
気がついたらお昼過ぎに「あれ、今日もなんかボーッとしてるなあ」って感じていませんか?
「もしかして疲れてるだけかな?」と思うその不調、実は“体内時計のズレ”が原因かもしれません。
今回は、そんな“体内時計”の秘密と、毎日スッキリ起きられるようになるための整え方について、ちょっとゆるっとご紹介します。
「なんかだるい」の正体は、リズムの乱れかも
体内時計っていうのは、朝になれば目が覚めて、夜になると眠くなる…みたいな、身体の自然なリズムのことです。
このリズムが乱れると、例えばこんなことが起こります。
- 何をしていても眠い
- 頭がボーッとして痛くなる
- ごはんが美味しく感じない
- 気分がどんよりしてやる気が出ない
まるで“絶不調のフルコース”ですよね(笑)
でも、これは特別なことじゃありません。
今の時代、夜中までスマホを見たり、遅くまで仕事したり、コンビニの明るい光の中でうろうろしていたり…
そんな「夜型生活」が当たり前になってるから、むしろ体内時計が乱れてる人の方が多いんじゃないかなって思います。
体内時計を仕切ってるホルモン、メラトニンって知ってる?
体内時計のリーダー的存在が、「メラトニン」というホルモンです。
メラトニンは夜になると分泌されて、「そろそろ寝ようか~」と身体に合図を送ってくれます。
で、朝になって光を浴びると、「はい、メラトニン終了!活動モードに切り替え~!」となる。
つまり、朝の光が“目覚ましスイッチ”で、夜の暗さが“眠気スイッチ”というわけです。
なんかこう、身体の中に小さなスタッフがいて、光を見て「おっ、朝っすね」って切り替えてくれてる感じ。
…いたらちょっと可愛い(笑)
睡眠は朝から予約できる⁉︎
ちょっと不思議な話なんですが、人の身体って、朝に光を浴びると「14〜16時間後に眠くなりま〜す」って予約が入るようになってるんです。
たとえば、朝7時に光を浴びると、夜9時〜11時くらいにメラトニンが分泌されて、自然と眠気がくる。
つまり「朝の光=夜の眠気予約」ってこと。
なので、「寝つきが悪い…」と感じてる人は、夜の対策よりも“朝”が勝負です。
起きたらカーテンを開けて、まずは日光を15秒浴びてみてください。
たったそれだけで、夜の自分にいい眠りがプレゼントされるんです。
体内時計を整えるための4つの習慣
ではここから、体内時計をいい感じに整えるための、日常のコツを紹介していきます。
全部やらなくても、できるところから少しずつでOKですよ!
1. 朝ごはんは「目覚ましごはん」
朝食を食べることで、内臓も「起きる時間だ〜」と動き出します。
特別なものじゃなくて、パンとコーヒーでも、おにぎりとお味噌汁でも大丈夫。
“お腹に何か入れる”っていうだけでもリズムに効果があります。
2. 起きたら、日光を浴びる
朝の光を浴びると、体内時計のズレがリセットされます。
出勤前にちょっとベランダに出て深呼吸したり、カーテンを開けて朝の空を眺めるだけでも十分。
顔に太陽の光が当たれば、それだけでOKです。
(もちろん寝起きのボサボサ頭でも問題なし!)
3. 起きる時間をできるだけ固定する
平日は7時起き、土日は昼まで爆睡…なんてことしてると、月曜の朝が地獄になります。
できれば休日も、起きる時間をいつもとそんなに変えないようにしておくと、体内時計がグラグラしにくくなります。
どうしても寝たいときは、起きる時間は守って、そのあと二度寝するのもアリです(笑)
4. 夜は部屋を暗めに
メラトニンは、暗いところでしか出ません。
スマホの光はその大敵!
できれば寝る1時間前から、部屋の照明をちょっと暗くして、スマホはおやすみさせてあげましょう。
間接照明とか、キャンドルみたいな優しい灯りがあると雰囲気も良くて◎です。
最後に:体内時計は、あなたの毎日の味方
体内時計って、ちょっとサボるとすぐ拗ねちゃうけど、ちゃんと寄り添ってあげると、びっくりするくらい元気になれる味方です。
特別なサプリや高級マットレスを買うよりも、
「朝ごはん」「朝の光」「決まった起床時間」「夜の暗さ」
この4つを意識するだけで、ぐっと体調が整います。
毎日なんとなく不調だなぁという人ほど、ぜひ試してみてください。
明日の朝、まずはカーテンを開けて「おはよう、太陽!」と言ってみるところからはじめてみましょう☀️
あなたの眠りが、今日からちょっとずつ変わりますように。